“愛の証!?”について

いつもブログをお読みいただき有り難うございます。

５月も終わりに近づき梅雨に入りそうな気配を感じています。

晴れの日をうかがいながら冬物の服や布団をせっせと片付けています。

雨の日に仕事場より外を眺めると、木々がしっとりと雨に濡れて趣がありますが、外で働かれている方には"じめじめ"として辛い季節に入ります。

工事現場で合羽を着て雨に濡れながら働かれている方を見かけると脱帽します。

さて、６月に入るといよいよ私の結婚記念日が来ます。

結婚〇年目に入ります。

私と妻は、もう新婚とは呼べないと思いますが、まだまだ初々しい関係を保てていると思います。

先月上旬の朝日新聞に、「ふだん結婚指輪をしているか？」どうかの記事が載っていました。

約７，５００人の調査結果によれば、「はい」が２５％、「いいえ」が７５％でした。

私は、少数派の「はい」に入ります。

「いいえ」が７５％だったのが、意外な感じでした。

諸々の理由により指輪をつけられていないようですが、私が２０代の頃、東京に住み働いていた当時の職場では、「はい」が７５％で、「いいえ」が２５％位の割合だったような気がします。

首都圏にお住まいの方とそれ以外に住んでいる人では、ふだん結婚指輪をしているかどうかの割合が違うのではないかと個人的に感じています。

新婚当初、指輪をつけた時には体に異物がついているようで違和感がありましたが、今では何の抵抗も無く、すっかり体の一部になっているように感じています。

キラキラと輝いていたプラチナは数年を経てずいぶんと傷が入りましたが、これも妻と年輪を積み重ねてきていると前向きにとらえています。

もしこれから新たに結婚指輪を買えるとしたら、肩こりや腰痛に良さそうな強力な磁気入りの指輪を探すかもしれません。

宝飾関係の方、このようなアイデアの指輪はいかがでしょうか？

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Written by

Office T.Professional（ｵﾌｨｽ ﾃｨｰ.ﾌﾟﾛﾌｪｯｼｮﾅﾙ）
米国税理士 小野　知史（Tomofumi Ono）

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