“反則切符を切られちゃった～”について

いつもブログをお読み頂き有り難うございます。

最近は気がはやっていたせいか、先日、車の運転中に指定場所一時不停止等で警察に捕まりました。

過去に事故・事件等を起こしたことはありませんが、これで交通違反の切符を切られたのは４度目になります。

先月に運転免許証を更新したばかりで、今度こそはゴールド免許を目指そうと考えていた矢先なので、その日は結構落ち込みました。

１度はシートベルトの着用なしで、２度は指定場所一時不停止等で、１度はスピード違反で捕まっております。

その日は、買い物のために週に２～３度は通る道（農道）を通り、十字路に差しかかり３方向より来る車には十分気をつけていたのですが、警察に捕まるまでは、一旦停止の標識があることさえ知りませんでした。

減速はしたけれど、「ちゃんと一旦停止していないだろう～」と警察官に言われればそれまでです。

危険な運転をしていたのでもなく捕り、結構頭に血が上っていたので、表情も露わに警察官に対して嫌味を言っていました。

以前スピード違反で捕まったと書きましたが、それはアメリカでの事です。

制原速度の３０KM位はオーバーしていたと思います。

気持ちよくハイウェーの追い越し車線を飛ばしていた時に、迂闊にも警察車両の横を通り過ぎました。

「やばい～」と思い、すぐに、車線変更をして減速をしたのですが、後の祭りで、すぐにサイレンを鳴らされ、路肩に停止した時には、警察が銃口を向けてこちらに近寄ってきました。

警察官なのでむやみに発砲はしないだろう分かっていても、銃口を向けられた時には怖かったです。

その時は、自然に両手を挙げていました。

最近は、少々スピードも出し過ぎていたので反省しています。

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Written by

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米国税理士　小野　知史（Tomofumi Ono）

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