“かもめ～る”について

いつもブログに訪問いただき有り難うございます。

今回は暑中見舞いの投函の時期になりましたので、“かもめ～る”について書かせて頂きます。

昨年夏の“かもめ～る”より外注には出さず、ワードを使い自分で図柄、フォントの選択をし作っております。


（余談になりますが、“かもめ～る”は、“メール”ではなく“め～る”なのですね！ちょっと、和風のゆるい感じですかね・・。今まで気がつきませんでした。）

以前のように外注に出すと手間ひまが幾分省けますが、ある程度の決まった図柄より選ばないといけないのと、使いたいフォントを使えない制約があったので、試しに、昨夏のかもめ～る、2012年の賀状と自分で作っております。

「いつまで続けられるか？」と自分でも分かりません。

６月の上旬には今回の“かもめ～る”を受け取っておりましたが、学生時代のテスト前の勉強のようになかなか重い腰が上がらずそのまま机の上においたまま１カ月近くが過ぎてしまいました。

今年の夏は、「このまま印刷せずに後で切手と普通ハガキへの交換か？」と気持ちの半分は折れかけていましたが、今週の半ばにようやく８割方出来上がりました。



そろそろ本格的な夏に入ろうとしております。

皆様も素晴らしい夏をお過ごし下さい

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Written by

Office T.Professional


米国税理士小野　知史（Tomofumi Ono）


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