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“タックスヘイブン”について [税金]

いつもブログをお読みいただき有り難うございます。

今週は、日本での2009年度の補正予算案(経済危機対策)についての記事が気になりました。

同じように諸外国でもいろいろな景気対策が採られています。

私の住んでいる北九州市内の商店街の前を通ると、以前にも増して“テナント募集”の広告が目につきます。

景気対策の効果が出始めるには、もう少しの時間が必要なのでしょう(?)

“テナント募集”の広告の看板が増えないことを祈るばかりです。

さて、不景気の中で、欧米諸国の新たな財源の確保とし注目を集めている1つが、租税回避地(タックスヘイブン)にある金融資産です。

租税回避地(タックスヘイブン)についての記事があると読み、切り抜きをし集めています。

長い歴史の中で生まれてきた租税回避地(タックスヘイブン)なので、私がにわかに学習をしあれこれと意見を言える立場でもありませんが、気になる話題です。

租税回避地(タックスヘイブン)となっている国や場所の歴史的背景から学ぶ必要がありそうです。

これかも注目をしていきたい話題の一つです。

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Written by
Office T.Professional(オフィス ティー.プロフェッショナル)
米国税理士 小野 知史(Tomofumi Ono)
ホームページ http://www.tprofessional.jp
e-mail: info@tprofessional.jp
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